先日BMW R1200Rに取付けたLASERのスリップオン HOT CAM
(マフラーの形状がカムの形に似てるかららしい)
本当に静かで良いのですが
個人的に音にフラットツインらしさ?が無いように感じて…
ハーレ~慣れした耳にはもはやEV並みの静かさ
懐かしいFLTR
その前のXL883R
もう少~しボクサーらしさを感じたくて
インナーバッフル(サイレンサー)を外してみることにしました
本来はインナーバッフルが簡単に外せないように
リベット留めされていると思われますが
中古品の為、ビス止めに加工済みだったので
ビスを外してバッフルを外そうにも簡単に抜けない
調べると製品によって?バッフル外しなるツールが付属してるらしい
画像右側をインナーバッフルに引っ掛けて
左側をハンマー等でコンコン叩いて抜いていくらしい
そんなの手元に無いので形をイメージして
クリーニングの針金ハンガーをそれっぽい形に曲げて
インナーサイレンサーにひっかけて
おおきなかぶ を引っこ抜くイメージで引っ張ります
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うんとこしょ どっこいしょ
なんとかバッフルは抜けました
もっと真っ黒かと思ったら意外ときれい
早速エンジンスタァートォ‼
想像を超える静かさ~
多少大きくなったなぁ位
例えるなら ココ壱のカレーが1辛アップした位?
結局エキパイの触媒のおかげで劇的変化は無いのね…
とりあえずコレでいってみます
r1200GS st アドベンチャー