今までにあったトラブルからの対処を記録したいと思います
素人の方法なので自己責任でｗ
バーナーフレームは熱変形や
経年からくる歪みが有ったりして
グローブがスムーズに通らないなど有ったりしますが
動作に問題になることは少ないかと
熱変形でベイルを差し込む穴が歪み
ベイルの脱着はやり辛い場合は修正＆研磨したりもします
ここだけの話、耐熱塗料でシルバーに塗装してるフレームも有りますが
個人的には好きになれません・・・
気になる歪みを力ずくで修正したら磨いて
ばらした逆の手順で組付けます
以前購入した個体にバーナーキャップのスクリーン(網)が無いものがありました…
スクリーンだけ購入できるのもコールマンと
サードパーティー様たちのおかげです
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スクリーンも歪みや目詰まりが無いように洗浄します
ジェネレーターですが
コレも熱でアウターチューブが変形してます
大体そうｗ
一番簡単なのはジェネレーターを交換すればよいのですが
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コスパを考えれば分解 洗浄して使いたいので
分解して再利用します
この時クリーニングロッドの先端の細ーーーい針が真っ直ぐなことが大前提です
コレが駄目だとガソリンを霧状に噴霧出来ません
他は洗浄してニードル（ガスティップ)の詰まりが無いようにパーツクリーナーで
このバネ？も
分解洗浄時に比較的駄目にしてしまうことが多い
アスベストチューブは消耗品と割り切り交換します
ジェネレーターを取付けフレームを固定して
完成に近づくのですが
ジェネレーターのアウターチューブが熱による変形で
根元からガソリンが漏れていることが有ります・・・
この時もジェネレーターの根元が変形していることが原因でした
(見た感じそれほど酷くは無さそうなのですが…)
そんな時はジェネレーターを新品に交換になります
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自分の場合はシーリングテープを使ってます
革製のポンプ
サイズは内径7.8×外形11,6×太さ1,9を自分は使用しています
