さて、ランタン285のオーバーホールの続き
いよいよ完結
まず、たっぷり入っていたホワイトガソリンをタンクから抜きました
見るとガソリンが腐ってる状態では無さそう
タンクのサビも目視では無さそうで綺麗な状態で一安心
ではこの状態からテストします
が、タンクに圧をかけてバルブをひねると
ジェネレーターの先から茶色の液体とエアーが出たり出なかったり・・・
ジェネレーターを外して試します
この状態でバルブをひねると
さっきは息継ぎ状態だったのが
問題なくエアーが出ます。
この状態で問題があれば原因は
問題はジェネレーターの可能盛大です。
Coleman(コールマン) 【パーツ】 No.17 バルブイッシキ 285-6571 価格:2,160円 |
が、今回は問題無さそうなのでバルブ部品をピカールで磨き
タンクも綺麗に磨き上げます
組上げて 問題のありそうなジェネレーターを
パーツクリーナーを下から上へ吹き付けて つまりを取ります
さらに上を外してジェット?のつまりを
パーツクリーナーと髪の毛wを通して貫通状態を目指します
がしかし よ~く見るとニードル部分が曲がってる事を発見・・・
原因はこれかぁ・・・・
(画像が見難いですね。。。)
ということで 長い目で見て?ジェネレーターを交換しちゃいます
コールマン ランタンジェネレーター 285 282 (285-5891) 価格:2,462円 |
フレームボトムも磨き上げ
取り付けたジェネレーターも調子よくエアーが出ます
あとは磨く物を磨き上げ組上げて~
完成!!